■還暦祝いに日頃の感謝の気持ちを伝えたい。
■仕事が忙しく誕生日プレゼントをうっかり忘れていたが、
せめて母の日にはサプライズをしたい旦那さん
■結婚式の晴れ舞台で親には日頃は一切口にできないような照れくさい
感謝の気持ちを詩にしたい新郎新婦
■お子様の出産祝いとして名前入りのメッセージを
命名書として残したいお母さん
■将来を夢みて上京し、遠距離恋愛になってしまった彼氏さんに
「応援してるよ」といいながら
「私の事を忘れないでね」とアピールしたい彼女さん
■病と戦っているお祖母ちゃんに、「なかなか回復しないな・・・」
と悩んでいるだけでなく、「今、こうやってお祖母ちゃんが生きている事に」
感謝してるご家族の皆さん
決して、面白可笑しく書いた訳ではありません。
全て過去にご注文をいただいた際に、お客様と連絡を取り合った事例をご紹介しております。
上記の事例のように、お客様にはなるべくフレンドリーに
ありのままの自分を包み隠さず表現していただいております。
是非、お客様とお祝いされる方とのありのままの関係を具体的にお聞かせください。
たとえ人には言えないような恥ずかしい事でもそれをありのまま表現する事で
相手との信頼関係が一層深まります。
上記の事例以外にも
■焼肉店をオープンしカップルシートがあるが、地味なのでお洒落な筆文字の額を
飾りたいオーナーさん
■レトルトの土手煮を販売する事となり、お洒落なロゴを作りたい社長さん
■社員の団結力がいまいち弱いので、設立記念日を機に“社訓を用意しろ”と
一方的に社長から指示を受けた事務員さん
もいらっしゃいました。
誕生日プレゼント、開店祝い、開業祝い、退職祝い、還暦祝い、退院祝い、
新築祝い、結婚祝い、創業記念、命名書、両親額、ウェルカムボード、サンクスボード
長寿祝いの70歳を祝う古希、77歳を祝う喜寿、80歳を祝う傘寿、
81歳を祝う盤寿、88歳を祝う米寿、90歳を祝う卒寿、
95歳を祝う珍寿、そして100歳を祝う百寿の記念品としてなど
そして、誰に贈るかも様々
お母さんへの贈物、お父さんへの贈物、娘への贈物、お子様への贈物、
おばあちゃんへの贈物、おじいちゃんへの贈物、
お隣さんへのプレゼント、親戚への贈物、彼氏への贈物、彼女への贈物・・・・
筆文字ギフトの用途は沢山あります。
そして最後に自分への贈物も忘れないでくださいね。
■インテリアとしてお洒落な詩を飾りたい
■好きな言葉を飾りたい
■経営理念やビジョン、社訓を事務所に飾りたい
などもOKです。
『言葉』は無限大ですね。 |